2012年5月17日 (木)

小林スーちゃん・・・お疲れ様

先週の水曜日、紳助さんからのメールでスーちゃんの病気を知り、役者の松澤一之、遠山俊也と一緒に自宅に遊びに行った。

杏林大学病院から2泊だけ自宅外泊を許可され、つかの間の安らぎ。

もちろんこれは、病院の最後の気配りだったことは、本人も知っていた。

スーちゃんは、僕の大切な友人の一人であり、結婚式で司会をしてくれた恩人でもあり、家族付き合いをしていた仲間だった。

僕らが、スーちゃんお家に行くと、スーちゃんは玄関まで出迎えてくれていた。

もちろん、顔色は良くないが、「良く来てくれたね」と笑顔で迎えてくれた。

奥さんによると、「この二日間は、昏睡状態だったのに、『今日は、水野さん達が来るよ』と言ったら、夕方から久しぶりに起きていたんですよ」と言う事だった。

そして、久しぶりに1時間近く話をし「来週、病院の方に行くね」と告げ、家を出た。

それから一週間、昨日はなぜか朝から胸騒ぎがして、何度も嫁に「何か変わったことない?」とメールを入れていたが、その晩、電話があり、スーちゃんの訃報を知った。

もうちょっと、生きてくれたら・・・

まだまだ若い58歳。

あまりに寂しすぎる。

2012年5月11日 (金)

波崎で一つテンヤで鯛祭り

鯛の乗っ込みシーズン真っ盛り!

大好きな一つテンヤに絶好の季節と成ってきた・・・そろそろ行こうかと思っていた時、GFC(業界人フィッシングクラブ)の田口ちゃんから「波崎の船宿で、昨日7~11枚ですよ、それも全て真鯛の30センチ以上です」と言う言葉を聞き、行ってきました。

茨城県の波崎。

べた凪の海を進むこと20分。

時化のため、濁りが入り、鯛には絶好の状況。

ポイントに着くと、イワシのボイルがあちこちに見られる。

パラシュートアンカーを投入するのかな???と思っていたが、船長から「はいどうぞ!20メートルで反応出てます」と言うアナウンス。

そう、波崎では、パラシュートアンカーを使わず、スパンカーで潮にたて船を流す。

そして魚探から反応が消えたら、すぐに移動するというマルイカのような釣り。

大原のように、根があちこちに広がり、ポイントが点在する場所の場合、いちいち船を移動するより、パラアンカーで流す方が、効率的だが、根がハッキリしている場合、船をこまめに移動した方が、釣果が良いようだ。

しかし、パラシュートアンカーで流さないので、重めのテンヤが必要となる。

私は、ビンビンテンヤの8号からスタート。

すると、すぐにあたりがあり、20センチのリリースサイズの真鯛をゲット。

すぐにリリースし、エビを付け替える。

一つテンヤ初経験の佐藤さんと、田口ちゃんは、ちょっと戸惑っている感じ。

あたりがあるがどうやって合わせたらいいのか分からないようだ。

しかし徐々に、タイミングが分かり、それからは入れ食い。

ただ、それが真鯛ではなく、全て大型の花鯛(チダイ)。

中々、マダイが掛からず、苦戦する。

しかし、田口ちゃんは、まるでイナダのような51センチの巨大アジや大型のワラサを釣る。

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その後、1キロちょいの真鯛を3人とも上げ、沖上がり。

気付くと、私がリリースサイズの真鯛をのぞき、2枚。

二人が、各1枚ずつ。

その他、イナダ、アジ、そして何より、大型を含む花鯛が多数。

最終的には、クーラー満タンだったが、あれはあれで楽しいが、やはり私は、一つテンヤは、エンジンを止めパラシュートアンカーで静寂の中、鯛と戦うスタイルの方がは好きだ。

重めのテンヤを使うのであれば、いっそ、鯛ラバの方が、良かったかも。

次回は、大原で本格一つテンヤだ!

2012年5月 7日 (月)

ひとのうただけどつるのうたツアー2012

Invitation

ゴールデンウィーク終盤の5月5日 渋谷公会堂で行われたつるの剛士クンのツアーファイナル。

2年前に東京フォーラムで見て以来のコンサートだったが、とても良かった。

オープニングで「スローモーション」「時の流れに身をまかせ」を続けて、おじさんにはたまらない二曲。

そしてMC。

今回のツアーは、カバー中心で大人も子供も楽しい。

個人的には、即席ブルースは楽しいし、終盤で歌った、「心の瞳」「にじ」は、かなり良い感じ。

つるのクンの人柄が、良く出ている客席とステージが一体感のある、良いコンサートだった。

前半オープニングから盛り上がっていたスタンディングのファンを気遣い、「座ってくださいね」と言うコメント。

実はその昔、桑田佳祐さんも、横浜アリーナのコンサートでスローナンバーが続く時、やはり、ファンを気遣い「座って・・・」と言っていたのを思い出した。

2012年4月30日 (月)

海フクロウ

今年もGW恒例、子供との春の磯 海洋生物採取・・・簡単に言うと、磯遊びに出かけた。

今回は訪ねたのは、鴨川と南房総の間の磯。

一応、小型のスピニングのタックルを持参し、ワームとジグヘッドも持って行く。

しかし、何度投げても、ノーヒット。

カサゴやソイは諦め、何かいないか、探してみる。

まだ季節が少々早いのか、夏のような騒がしさはないが、磯場には、多くの海洋生物が息づき始めていた。

磯の浅瀬に、逃げ遅れた、大量のマイワシがいる・・・。

う~ん、20センチほどの美味しそうな・・・しかもヒラメ釣りににちょうど良いサイズ。

網で何十匹もすくえてしまう。

しかし、今回は、海洋生物採取が目的、氷やクーラーが無いので、イワシは断念。

程なく、子供が、「あれ・・・これ???海フクロウだ!」と叫ぶ!!

「海フクロウ?」何じゃそりゃ?

どうやら、ちょっと変わった、アメフラシの一種みたい。

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普通の人から見ると気持ち悪い生物だが、なぜか、子供は大丈夫・・・と言うか、こいつは海の軟体動物大好き。

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更に、歩いていると、紫色のヒラヒラとしたイソギンチャクのような生物を発見!

子供によると、御簾貝の一種らしい。

一応、これもゲット!

他に、カサゴやハゼを捕り。

帰宅・・・うちの海水水槽に、また仲間が増えた

2012年4月26日 (木)

小田原 まるイカ釣り~~またしても

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村越正海さんに誘われ、小田原・おおもり丸へ。

おおもり丸は、カワハギなどでも伺った船宿で、丁寧な対応が実に気持ちの良い船宿さん。

先日の釣果もトップ50杯以上と言うことだったので、このマルイカ地獄から抜け出すため、自信満々でお邪魔する。

船宿に着くと、既に先客が3名ほど、左右のミヨシに座っている。

そこで、右舷トモと胴の間に席を取り、準備開始。

レッドチューンに、スマック(PE 0,6号)、そして今回のスッテは、ダイワのMIDスッテ(ハダカ)を中心に配色した。

一方 村越さんは、なんと竿を自作して乗り込んできた。

かなり気合いが入っている様子。

前々回の小湊釣行で、既に感触はつかみ、自分としては「イカと話が出来る」ほどになっている。

意気揚々と、準備を済ませ、出船。

しかし船長によると、「時化前まで良かったんですが、時化後、ダメで昨日は散々でした」とのこと。

不吉な予感・・・。

小田原を出て、近場でやってみるも、反応無し。

船は、大磯へ!

ここには、相模湾中のマルイカ船が来ているようなかんじ。

船長の合図で、投入!!!!!しかし!!!!

音信が無く、船長から「はい上げて」の声が!

たまに、乗っても、ミヨシのお二人だけ。

途中 船長から 「レインボーとレッドヘッド青が良いよ」と言われて、同じ配色にしてもこちらには乗らず、前ばかり。

アタリもない。

結局、村越さん5杯、私は2杯。(全部で4回しかアタリもなかった)

なぜ・・・全く納得がいかない・・・

すると、船長から、「今日はイカの群れが小さく、ソナーに写ってすぐ投入してもらうんだけど、どうしても、ソナー後付けの船は、ソナーが前にあるので、そこが中心になってしまう」とのこと。

つまり、ソナー&漁探が前方の生け簀をつぶして付けているので、その反応を見て、船を止めるので、そこが有利になるらしい。

新造船の場合は、エンジンルームにマウントするので、船のほぼ中央がソナーの位置になるので、船のセンター付近、つまり胴の間が有利となるらしい。

イカの群れが大きかったら、別にたいした事ではないが、小さい群れの場合、この釣り座の影響は大きい。

釣り座、釣り方、仕掛け、そしてスッテの配色、マルイカ・・・相当奥が深い。

船中トップは19杯で、その人の使っていた捨ての配色は上の写真。

しかし、シーズン始めの100杯・・・あれは夢だったのかな・・・。

マルイカは、浅い方が楽しいし、テクニックも必要。

もうシーズンは、終わってしまったのか・・・

そろそろ、ひとつテンヤにでも行こうか・・・。

2012年4月24日 (火)

さよならアルファード

生来の浮気性なのか、BMW、ワーゲン、パジェロなどなど、今まで散々愛車を替えてきた私。

そんな、私が一番長く乗った車が昨日まで乗っていたアルファードだった。

昨日まで・・・って寂しいが、9年車で走行距離15万キロ。

「もう一度車検に出すには、お金が掛かりすぎると思います・・・」との車屋さんの助言に従い、ついに手放すことに。

好きか嫌いかは別として、このアルファードと過ごした、7年は激動の7年だった。

思えば、15万キロの多くは、家と鴨川の往復だった。

海に出かけては、砂と潮まみれ・・・なのにろくに洗いもしなかった。

この車で、釣りの腕を磨き、この車の中で、何度も夜を過ごした。

時に、移動のための交通手段であり、時にベッドであり、時に倉庫になり、時に家族の家でもあった、アルファード。

車の四隅は、全て擦り傷があり、決してキレイではないが、数多いアルファードが駐車場に止めてあっても、その傷のおかげで、すぐに自分の車だと分かった。

3列シートのおかげで、育ち盛りの二人の男の子は、喧嘩することなく、後ろののシートを

二人でそれぞれ独占した。

天井には、いくつものロッドが掛けてあり、後ろには50リッターのクーラーが積んであった。

もうあの、巨大な車には乗らないと思うが、7年間本当にご苦労さまでした。

ありがとう。

2012年4月17日 (火)

アリス十番からのお手紙

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以前、あっとおどろく放送局にゲスト出演してくれたアリス十番。

ラーメン食べて復興支援のイベント ビリーブニッポンのイメージアイドルだった彼女たちから、お手紙を頂いた。

一人ずつ・・・どうもありがとう。

群雄割拠、女性アイドルグループがひしめく中、生き残るのは大変だと思うけど、個性を追求し、ムチャをどんどんやっていけば、必ずスポットが当たる日が来ると思う。

今度、また別のお仕事でも一緒になれると良いですね。

今度ライブに行ってみよう。

2012年4月13日 (金)

レッドチューン マルイカ

ついに買ってしまったDAIWA レッドチューン147MH。

高いロッドだ~~~~。

でも、意を決して買ってしまったのだから、やっぱり使いたい。

と言う事で、午前中の仕事のない日を選んで、千葉・小湊の鯛丸へ!

同行したのは、いつものGFC(業界人釣りクラブ)の田口ちゃんと佐藤さん。

実は最初にレッドチューンを買ったのは、田口ちゃんで、「メチャクチャ良い!」の言葉と、他のメンバーを3倍上回る釣果の衝撃に、つい私も手を出してしまった。

更に、佐藤さんも!!!

そして3人レッドチューントリオで鯛丸の右トモから3人が並ぶ。

3日前は、トップ74杯と言う好釣果だったこともあり、平日でも船宿は人が一杯。

またまた、16人で予約を断ったらしい。

船宿として、この姿勢は、本当に頭が下がる。

準備を済ませたところで、出発!

港を出て、3分・・・早速ソナー全開でマルイカを探す。

船長の合図で、レッドチューンの第一投!

前の方から、順番にみんなの竿が曲がる。

そして私の竿・・・ギュイ~ン!!!乗った!!!

上げると、ダブル!

これは良い感じ、田口ちゃんも、どんどん上げる。

佐藤さんが、バラす・・・。

最初から、このラッシュは本当に楽しい。

しかし、しばらくすると沈黙。

この後は、ポツリポツリの展開。

肝心のレッドチューンだが、やはりスゴイ。

どんな小さな当たりも見逃さないというか、竿を通して海の中のイカが見える感じさえする。

ちょっと前まで「高い金を出して、高級竿を使ってイカをつるのは、金で女を口説くハゲオヤジと同じだ!」と言ってたが、前言撤回します!

何がって、この感度の良さは、楽しい!!

まるでウインナーのような、小さなマルイカのアタリでさえ、察知出来る。

かつて、鮎鬼、村田満さんが「最高級の道具を使ってこそ、最高の技術が生かせる!竿もリールも最高級品をつかわなあかん!」と言ってた意味がよく分かった。

話しを釣りにもどすと、やはり、前日の時化のせいか、群れが散ってしまっていて、

トップで20杯、次頭18杯・・実は私、田口さん、17杯、佐藤さん13杯。

トップの20杯取った人は左舷ミヨシの人。

不利な場所であっても、やっぱりレッドチューンの威力はさすがだ。

右ミヨシの4人組は、午後にも乗るらしく、私たちの釣果を見て、私たちの座っていた右トモから4人並んで、午後船に乗っていった。

違うのになぁ~~ともあれ、時間が楽しみなマルイカ釣り。

2012年4月10日 (火)

マルイカ竿 折れる  

新しい彼女が出来たら、前の彼女の扱いは雑になる。

すると、女の取る態度は2つに一つ。

一つは、キレて暴れるタイプ。

男の顔面にパンチでも、お見舞いし、「フン!」と強がるドラマに出てくるヒロインタイプ。

もう一つは、あまりの悲しさに、彼の話を聞く前に、ひっそり自ら身を引き、命を絶ってしまう、昭和枯れすすきタイプ。

人間だったら、納得だが、これが釣り竿だったら・・・。

そう、今 夢中のマルイカ。

マルイカのアタリは、カワハギ以上に繊細で、竿のパフォーマンスが相当要求される。

マルイカにはまってから、とりあえずこれで良いだろう・・・と買ったのが アルファタックル KOMONO マルイカ140L。

8:2調子で、お値段は1万2千円程度。

女性で言うなら、決して美人じゃないけど、あまりうるさいこと言わないし、居酒屋に連れて行っても、喜んでいるお手軽彼女。

値段の割には、良い竿と思っていたが、やはり、DAIWA 極鋭レッドチューン マルイカ 147MHには全くかなわない。

このDAIWA 極鋭レッドチューン マルイカ 147MH、お値段 ザックリ5万円。

そう、女性で言うなら、超セレブでしかも美人で、しかも仕事が出来る超一級品。

お気軽彼女も良いが、やはり超一級品の女性とも一度はお付き合いしたいモノ。

しかし、この竿、今やどこの店でも品切れ。

メーカーにも、無い。

やっぱり、良い女(竿)は中々手に入らないモノ。

そんな折、たまたま寄ったフィッシャーマン新橋店で、ダメ元で「DAIWA 極鋭マルイカレッドチューン147MHありますか?」

と聞くと、「昨日売れちゃったな・・・でも他の店にまだ残っているかも知れないので、聞いてみます」と、待つこと2分。

「西葛西店に一本あったので、キープしました。明日には、取り寄せ出来ます」

なななんと、見つかった!予約をして店を出る。

そんなウキウキ気分で、まだ来ない恋人を待つ気分で、CSCナオミさんにお呼ばれの、マルイカ釣り会に参加することになった。

また、レッドチューンは、自分の手にないが、既に気分は、レッドチューン。

今回だけは元カノ、アルファタックルのKOMONO140L を持って一俊丸へ。

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村越正海さん、宮本英彦さん、が参加するとあって、平日でも満員。

しかし、このところ「マルイカ復調、20,30杯は当たり前!」の言葉に騙され、何度も釣り宿を訪れるも、結果は7杯、1杯、5杯、1杯とほとんど ノルノル詐欺状態。

今回こそは、本当に復調したと言う事で、期待満々!!

しか~し

相変わらずマルイカは渋く、べた凪の海は沈黙。

そんな中、船中一杯目は、私の竿に!

しかし、これ ヤリイカ。

その後は、ぱったりとアタリ無し。

でも、もうすぐ レッドチューンが来るんだ・・・そう思った瞬間。

底を取って、棚を切った瞬間・・・パキッ。

なんと、糸がガイドに絡んでも居ないのに、竿が折れた!!!!

しかも、3分割。

その瞬間を見ていた、村越さんが 「これは、スゴイ。ここから折れるのはないよね」

その竿を見たCSCナオミさんが「きっと水野さんがレッドチューンを予約したから、自ら命を絶ったんだわ」と東海テレビの昼メロドラマみたいなことを言う。

たった4回のデートで、破局を知った彼女(竿)が自ら命を絶ったとしたら、可哀想な気がしてならない。

そう言うことで、折れた竿を持って家に帰った。

その後、予備竿で計3杯。

やっぱり貧果だ!!

2012年4月 9日 (月)

マルイカ釣り 鴨川 小湊 鯛丸でリベンジ

このところ、すっかりはまっているマルイカ・・・しかし既にマルイカバブルは終わったのか?

マルイカ酒池肉林を想像しながら、茅ヶ崎 一俊丸に通うも全敗続き。

弁慶サイズ(40センチオーバー)を夢見ながら、弁慶はおろか、わずかな釣果は、ちょっと大きめのホタルイカサイズ。

これだったら、25リットルのクーラーなど必要なし、Sサイズのジプロックにコージーコーナーでもらう保冷剤を入れてタオルで巻けばOKじゃないか・・・。

リベンジリベンジと叫びながら、度々の返り討ち・・・

これって、若かりし頃、モデルの女の子のナンパを目的にディスコに通い、モデルどころか、上京したてのブスにも相手にされなかった、つらい過去のトラウマに似ている気さえする。

だけど、たかがマルイカ。

1つテンヤ鯛、カワハギ、ヒラマサなど数々の魚を相手にしてきた私に、釣れないはずはない!

と言う事で、弁慶サイズを釣るため、いつものマルイカ釣りGFC(業界人フィッシングクラブ)のメンバー4人でやって来たのはホームグラウンド鴨川・小湊の鯛丸。

その昔、この船でこませ鯛をやり、小湊のポイントを教えてもらった、大好きな船宿。

先代の船長に代わり、今は息子の若船長が5年前に新造船した19トンの大型船を操る。

この鯛丸の船は、ゆったりとした釣り座に電子レンジやポット、更に最新鋭のソナーも完備で鴨川一の装備を誇る。

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そしてこの船宿の良いことは、19トンという大型船でも、浅場のマルイカでは、お祭りを避けるために、方舷8人しか乗せない。

元々、広々出来ているファイティングチェアの釣り座なのに、方舷8人は、相当余裕だ。

私たちが行ったこの日も、16人の予約が入った時点で、それ以降の予約は断っていたそうだ。(座席数は20座席+4の満船で24人乗船可能)

無口だけど、誠実な若船長も好感が持てる。

そして、いざ、弁慶を!!

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港を出て5分。

船長がソナーでマルイカを探す。

先日の時化の影響がまだ残っているのか、海面には多数のゴミが浮いている。

そして、投入のサインが出て、一投目。

すぐさま、モニョ・・・としたアタリがあり、船中1杯目を釣る。

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サイズは弁慶には遙か及ばない、小さいものだが、船中初は気分が良い。

そして第二投目・・・・・。

三投目・・・・・。

沈黙が続く。

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一緒に行った、業界一の釣神 田口ちゃんは、先日買ったレッドチューンマルイカを手にポツポツ。

しかし、他のみんなは沈黙。

そんな田口ちゃんも。4沈黙。

結局、沖上がりの11時30分。

船中0~7杯。半数がボウズという悲惨な状況。

ちなみに竿頭は田口ちゃん、次頭は3杯と言ったところ。

う~ん、これだけ釣れないと、腹が立つというより、笑える。

ただ、久々に行った小湊はやはり楽しい。

(ヤリイカがノリノリで鯛も模様が出てきている感じ)

そろそろ、乗っ込みシーズン、相手にもしてくれない美人モデルよりも、優しい人妻の方がやっぱり好きだ!!

と言う事で、釣れないマルイカを諦めて一つテンヤの桜鯛へとシフトチェンジするか・・・。


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